18073
こちらは交流用掲示板です。
句会や吟行に誘いたい方・参加したい方は「吟行・句会案内」をご覧ください。
俳号・住所変更、書籍の注文、会費の連絡など、事務連絡は従来どおり事務局へ直接ご連絡下さい。

関西句会3月例会 踏青

2017/03/13 (Mon) 00:14:30

関西句会の3月例会は、3月12日(日)に京都市伏見区深草にある石峰寺を吟行しました。このお寺は伊藤若冲が晩年の10年間を門前の庵で過ごし、彼がデザインした五百羅漢の石像が裏山に設置されております。すぐ近くは伏見稲荷神社です。外人の観光人気が凄くて、外人ばかりで初詣のような混雑でした。
東京から出前講師の舟まどひさんと東あふひさんが参加され、15名定員の部屋に20名とたいへん窮屈な楽しい句会となりました。
当日の人気のあった句の一部を紹介いたします。

笑みながら朽つ石仏や草青む         まどひ
麗かや卍字くづしの勾欄も          明子
つまづきは一度にあらず青き踏む       真菜
若冲の羅漢めぐるや春の泥          踏青
菜の花や羅漢に何を祈るらん         なぎさ
一隅を羅漢にあづけ春の山          おとじ
吾を見る羅漢五百や山笑ふ          こよみ
若冲は女ぎらひよ囀れり           つくし
巫女舞へるリズム二拍子のどけしや      ちか
春寒や美人顔なる狛狐            ゆうき
春愁や五百羅漢を巡りては          月海
春日射す大きあうらや石の釈迦        美也子
連なりし先は朧や朱の鳥居          あふひ
若冲の石仏にこと竹の秋           遊染
暖かき木漏れ日集め羅漢群          すずこ
永日や釈迦牟尼仏のやせ細り         強
右手上ぐ小さき野仏いぬふぐり        帆波
囀や五百羅漢の静けきに           和子
振り向かず階段降りて鳥帰る         奈々
青き踏む羅漢に自分の顔あると        羽衣

Re: 関西句会3月例会 - 如月真菜

2017/03/18 (Sat) 17:55:24

今月は大勢の出席で大変でしたね。担当の遊染さん、踏青さんはじめ皆様ありがとうございました。とても楽しかったです。
またよろしくお願いいたします。

名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.